水泳の個別指導/アクア コーチ陣BLOG


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『コーチを選ぶ力』

こんばんは。
そねっちです。

今週はスケジュールが詰まってしまい、1本のみの更新です。
ごめんなさい。 


今日は「コーチを選ぶ力」についての
お話です。


なかなか、難しいタイトルです。
特に日本では、幼少時代から習ったコーチに長い時間
関係を継続するのが文化ですね。


それが良い悪いと論議をする必要はありません。


私は数種類のスポーツのコーチングを学んできました。


その中でも、独特で大変に興味を持ったスポーツ
のコーチングについて今日はお話したいと思います。


それは、
米国のテニスのコーチングでした。


米国のテニス界では、
コーチが選手を選び、
そして
選手もコーチを選ぶ
という文化だと学びました。


私はこの話を最初に聞いた時、
大変に衝撃的でした。


私は、水泳選手を10年していました。
10年で4人のコーチに学びました。
コーチは私の都合ではなく、スイミングスクール側の
都合での交代でした。

私の選手人生の中で、
自分が自ら自分に合ったコーチを探すというのは
選択肢にありませんでした。

つまり、
いつも受け身だったということです。


しかし、
米国のテニス界では、
本格的にテニスに取り組む時期までに
コーチを選ぶ力もつけるというものでした。


それが文化だそうです。


日本でもプロスポーツやトップアスリートは
その文化も進んできていると感じます。


例えば、
フィギュアスケート。
浅田真央選手をはじめ、
国内外問わずコーチをつけていらっしゃいますね。


自分に合ったコーチとはどのようなコーチでしょうか?
どうすれば探せるのでしょうか?


それにはひとつ大切なことがあります。


自身を深く理解することです。
自分のスキル面での強み、弱みに理解。
そして、向かうべき方向性への課題。


このふたつを明確にすることで
導いてくれるコーチを探すことができます。


コーチも人間です。
コーチ自身の人間性とのマッチングも大切な
カギとなります。


米国のテニスコーチは、
選手にコーチングの依頼をされても、
まずはカウンセリングを実施し、
その中でコーチ自身が選手とのマッチング、
そして、選手の課題をコーチ自身が解決できるのかを
見極めると言われています。


お互いに自身について深く理解しているからこそ
保てる関係ということですね。


そして、もう一つ驚いたことがありました。

コーチが、選手の課題をクリアするとコーチ自らが

「私の教えることはないここから先は別のコーチを探しなさい」

とアプローチを行うそうです。



どのスポーツでも強くなるポイントは
自身との関わり方を深めていく力を身に
つけることです。


無意識に見ている自分は、
とても偏った見方です。


それを、客観的に自身を見る力を
養うことで強みも弱みもあって自身であると
存在を受け入れることにつながります。


よくやってしまうのは、
弱みにバツ(否定)をつけがむしゃらに
練習する方法です。

これは、昔ながらの気合いと根性です。
これも大切なことです。

がしかし、


自身の弱みを気合い根性で無視してしまうこと
自体が弱さです。
頂点に登る選手は自身の弱みを無視しません。


無条件で受け入れる力を持っています。


受け入れなければ、
本質的な解決にはいたらないということです。


そして、
トップアスリートは自身の強みも
きちんと理解しています。

まずは、強みを完全に活かした上で、
弱みの改善に取り組んでいます。

自身を深く理解することとは、
自身の強みと弱みを客観的に事実として
捉えることができる力です。


スキル(技術)面の向上
自身との関わり方の向上
この両輪がバランスよく成長していくと
素晴らしいアスリートへ成長すると私は考えています。

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