水泳の個別指導/アクア コーチ陣BLOG


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『気づきは最大の効果をもたらす』

 こんばんは、そねっちです。


今回は「気づき」についてのお話です。


米国にプロテニスコーチ・ティモシー
というコーチがいます。

その方の指導は独特で、
選手の改善すべき癖を直す天才を言われているコーチです。


そのコーチの癖の直し方は


例えば、
フォアハンドストロークの際、右腕の肘が下がり過ぎて
いるのでもう少し上げるという改善点だとした場合。


何度も何度も
「右腕の肘を上げるよう」
コーチに言われ自分でも意識する

これを反復するのが多いですね。

癖を直すには
時間がかかります。

しかし、
ティモシーコーチは
あるものを使い癖の改善に取り組ませます。

そのあるものを使えば、
一発(その場)で
癖を改善する時さえあるそうです。

それは「鏡」です。

実際に打つ瞬間の肘の位置を
自身の目で確認させるということです。

つまり、
プレイヤー自身が癖の事実を見ることができ、
気がつくということですね。

運動の反復練習では、
頭の中で自身の身体をこう動かしていると
「イメージ」して行っています。

しかし、
実際は、なかなか頭の中のイメージ通りには
動かせていません。

頭の中のイメージと
実際の身体は不一致しており
ギャップがあります。


時間を多く要してしますのは、
プレイヤー自身がこのギャップに
気づいていないことです。


プレイヤーは
「やっているつもり」ですが・・・


それを鏡を使うことで
プレイヤー自身が
頭の中にイメージと実際に動いている
身体とどれほどのギャップ(違い)が生じているのかに気づきます。

「そっか、頭ではもっと高い位置に肘があると
 思っていたけど実際はこんなにも下の位置だったのか・・・」

といった具合です


動きを改善したくても
目で確認できない場所の改善には
時間がかかります。

そこをティモシーコーチは
よく理解しており


自身の目で実際の肘の位置と
頭の中でやっていると思っている肘の位置の
ギャップを埋めることで改善への時間を早めています。


私も、スイミング指導をしていて
このティモシーコーチの実施している
「気づき」のコーチング(指導)を導入していますが、

「背泳ぎのストローク」
「ブレストのキック」
「クイックターン」
「飛び込み」

の改善には苦労します。

私(コーチ)には見えていても
本人には見えていない状態ですからね。

癖を直すのには
自分の「やっているつもり」と
実際に動かしている身体の「差」に気づくことが
改善への近道のようです。

「気づき」とは
事実を正しく見ることで生まれます。

それが、成長や改善へ
正しく導いてくれます。

みなさんも
直したい「癖」があったら
試してみてください。

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