水泳の個別指導/アクア コーチ陣BLOG


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『17歳で再び水の恐怖を味わう』

 私は、6歳の時
あまりの水恐怖症で
両親に無理やりスイミングスクールに通わされました。

それでも8歳の時にはジュニアオリンピックに
出場し17歳まで選手をしていました。

と第一回のブログでお話しました。


今日は17歳で再び水の恐怖を味わった
私自身の過去のお話です。

私は高校2年生の時、
高校で水泳選手はやめようと考えていました。

その考えもあって、それまで一切手を出すことすら
出来なかった他のスポーツをやってみたいと思っていました。

たまたま、周りの友人がやっていたこともあって、
高校2年の夏が終わってから、
サーフィンを始めました。

サーフボードは先輩のお古をもらい
千葉の大原に通い始めました。

始めてボードを持って海に入った
時のことを今でも覚えています。


私は、毎日プールで泳いでいました。
高校生にもなれば、
多い時には一日3回練習で2万メートル。

当然水に対する恐怖心など考えもしませんし、
過去水恐怖症だったことすら忘れていました。

 

サーフィン初体験の日、
誰にも教わることもなく
ボード持って海に入っていきました。

友人の姿を見て見よう見まねでトライしました。

そして、
初ライドオン(波に乗る)!

ボードの上に立ったとたん、
倒れ波にのまれました。

サーフィン用語でいう洗濯機状態です。

180cmある私が、縦に回りました。
ビックリして目を開けてみると

なんと「真っ暗」(波で海底の砂が舞っている状態)

この時、私は久しぶりの感覚を思い出しました。

「怖い!上と下が分からない!」」

心が「恐怖」にかられました。


初ライドで
あまりの恐怖にショックを受け
そのまま浜辺へひとり座り込み
呆然としていました。


自分に起きたことが
うまく飲み込めなかったんです。


水に入って恐怖を感じている
ことが自分には理解不能であり
認めることができなかったんです。

少しして
やっと何が起きたのか冷静に
捉える事ができました。


そこで「自然の力」も猛威を知ることになりました。


自分の感情に整理がついてからは
海の怖さを十分に受け止めながら
サーフィンにどっぷりハマりました。


水泳以外のスポーツを禁止されていたので
知らなかったんですね。
(コーチや親から怪我をする可能性のあることは一切禁止されていた。
 夏は海で泳ぐことすらフォームが崩れると言われ禁じられていました)

この世にこんなにも楽しいスポーツがあること
が嬉しくて仕方なかったんです。


その気持ちが一層のめり込んでいきました。


好きで始めたことは本当に上達も早く、
なにしろ練習が苦でない!
これは信じられませんでした。


水泳の練習は『苦』そのものだったからです。


上達するカギは
やらされるのではなく
自らがやること

それには、「好き」という感情が
最高の薬ですね!

ですので、
私は「好き」ということは
大切な素質だと思っています。

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