水泳の個別指導/アクア コーチ陣BLOG


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『無限の可能性』

 こんにちは、そねっちです。


今日は私が担当している
小学校高学年のHくんのお話です。

Hくんとは、
10月から4カ月間に渡り、1ランク上の選手クラスへ
進級するためにレッスンを行っています。
(現在継続中)


今月12月にも進級をかけた記録会が行われました。
しかし、今回の指定種目(200M個人メドレー)では、
10秒以上タイムを縮めなければならないので、
私は1月の記録会(50Mクロールあと2秒)
に照準を当てて練習を行っている最中でした。


今月の記録会(200M個人メドレー)は、
昨日行われました。

私は今回の記録会では
ベストタイムが出れば十分だと思っていました。

昨日の夕方、
お母さまより記録会の結果報告の電話を受けました。

お母さまは
興奮していてまず第一声

『上がりました!』

でした。


私は再度『上がったとはタイムですか?』と
聞きなおしました。


そうしたら、
お母さまは『いいえ。上のクラスへ進級しました!』
とおっしゃいました!

私は思わず耳を疑いながら
『えっ?標準タイムを突破したんですか?』
と改めて聞くと

お母さまは『そうなんです!』

私も大興奮!

  『よかった!すごい!すごい!
   Hくんがんばりましたね!
   Hくんにおめでとう!と伝えてください』

と電話を切りました。


私は、今回も(今までにも何度も)Hくんに学ばされました。


人間には時として
理由や形として見えない力を信じること


そして、
それに疑心が出ても委ね続ける強い意志(心)


今回の記録はまぎれもなく上記のことが含まれる
Hくん自身の努力の賜物です。


人間の底知れない無限の可能性「力」は
思考をはるかに超えたところに存在していることを
Hくんは身を持って教えてくれました。


私は、今回の記録会(200M個人メドレー)
で進級を狙うのは難しいだろうと判断していました。

その判断を下したのは
私の過去の経験です。

つまり、
私の小さな世界での経験を
Hくんにあてはめてしまった結果

Hくんの力を見誤りました。


他者の限界点を安易に見極められるものでは
ありませんね。


コーチは選手の限界点を勝手に決めてはいけない
ということを今回深く学ばされました。

Hくん、
今回のあなたの結果は大変に素晴らしいものです。


Hくんは、私に大きな学び

そして、

大きな喜びを与えてくれました。

Hくんステキな感動をありがとう!

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